この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
基本、僕は昔からお腹が弱いです。
冷えるとすぐお腹が痛くなるし、緊張や食べすぎでもすぐOPP(お腹ピーピー)。
そんな僕がここ数年取り組んでいるのが、「無理せずゆる〜く続けられる腸活」です。
最初は半信半疑でしたが、続けてみると少しずつ体調の変化を実感できるようになってきました。
この記事では、僕自身が試して効果を感じた腸活アイテムや習慣を紹介しつつ、続けるコツやリアルな感想をシェアしていきます。
お腹が弱い僕がやってること
腹巻きで冷え対策
正直、腹巻きって効果あるのかなぁ…と思っていました。
でも一度つけてみたら、手放せなくなりました。
初めて使ったのは、寒さ対策が目的でした。僕は冷え性気味で手足が冷たくなるタイプなんですが、腹巻きをするとお腹周りがポカポカしてとても快適。
冬はもちろん、冷房の効いた夏場や寝ているときも安心感があり、冷えによるお腹の不調がかなり減りました。
特に「寝起きにお腹が痛くなる人」や「外で冷える仕事をしている人」にはおすすめしたいです。

肌着ソムリエ1枚+グンゼ2枚をローテーションしていて、どちらも着け心地がよくて間違いなしです♪
カスピ海ヨーグルトを自分で育てて食べる
家に昔使っていたヨーグルトメーカーがあったので、それを引っ張り出して再活用しています。
僕が使っているのはTANICAのヨーグルティア。僕のは古いモデルですが壊れる気配もなく、今も現役です。
種菌は「手作りヨーグルトの種菌 ヨーグルトの願い」というものを使用中。
これを1週間に1回くらいのサイクルで作り続けて、7〜10世代くらいで新しい種菌に切り替えるようにしています。
最初の頃は砂糖をかけて食べていましたが、糖分が気になって、今は以下の甘味料をかけています
オリゴ糖はビフィズス菌の栄養にもなり、ヨーグルトとの相性も抜群。美味しく腸活できます。
ビオスリーを毎日飲んでる理由
整腸剤って種類が多くて迷いますが、僕が選んで続けているのがビオスリーHiです。
理由はシンプルで、3種類の菌(乳酸菌・酪酸菌・糖化菌)が入っていて、腸内環境にバランスよく働いてくれそうだから。

あとはアマゾンのレビューもすごく良かったので^^
毎食後お守り代わりに飲んでいます。
飲み忘れることもありますが、ちゃんと続けているとお腹の調子が安定してる実感があります。
続けて感じた変化と注意点
僕が実感している主な変化はこちら:
- 朝のお腹のハリが減った
- 便通が安定してきた
- 体調を崩しても、お腹からくる不調が少なくなった
とはいえ、「完璧にやろう」とすると逆にストレスになることもあります。
特にヨーグルトは、「絶対に毎日食べなきゃ!」と縛るのではなく、冷蔵庫にあれば食べる、なければ無理しないくらいのスタンスがちょうどいいです。

実際、ヨーグルトをしばらく食べ忘れていると便秘気味になることがあって、「やっぱり効いてるな」と実感します。
まとめ|ゆるくでも続けるのがコツ
お腹が弱いと、それだけで毎日ちょっとした不安がつきまといますよね。
だからこそ、ストレスにならない範囲で「自分のためにできること」を少しずつ続けるのが大切だと思っています。
ビオスリー、カスピ海ヨーグルト、腹巻き——
どれも「派手さはないけど地味に効く」、僕の腸活三種の神器です。
同じようなお悩みを持つ方に、少しでも参考になればうれしいです!
よかったら、この記事も読んでみてください👇
